東和田の辻に立った。
    やはり、街頭演説はするべきだ。言葉に出して言うと、頭の中が整理される。
    新しい幟も、この日満を持して、デビュー。

    新しいのぼり

    氏名を掲示しながらの政治活動は、選挙期間内外を問わずにできないことになっている(政党に属していると、可能になる)。なので、小泉一真の信条を幟にした。もしも、小泉の氏名が浮き上がってみえたとしても、それは小泉の熱い思いが、見る人の脳裏に投影されたのだと思っていただきたい


    市長選挙後、ほぼ半月が経過した。応援した橋本まさゆき氏は当選させてあげることができず、まことに残念。加藤氏以外の候補の得票を積み重ねると、加藤氏のそれを上回る。小泉が提唱した候補1本化が実現できていれば、加藤氏が当選できていたかどうかには疑問がある。「一本化自体が敗北」と言った候補がいたが、実際は一本化できなかったことが敗北の原因なのは明白だ。
    当選された加藤久雄市長、おめでとう。だがそんなにおめでたい勝利なのか、よく考えてみよう。
    懸念された通り、低投票率となった。42%。そのうち、加藤氏の得票率は50%に満たない。つまり全有権者のせいぜい5人に一人程度しか、加藤氏に投票しなかったことになる。
    一方で、長野市議会の改革ながの、新友会、公明党、無所属2名が、加藤氏を担いだ。改選前で38名のうち、実に29名、76%が加藤市長派なのだ。5人に1人の有権者しか投票しなかった加藤氏を、議会は実に4人のうち3人強が支える構図となる。今後の議会運営がどのようなものとなるのか、興味深いところだ。

    市議会議員補欠選挙のグレート無茶氏は惜しかった。次点に泣いたが、僅差。運動を1週間早くはじめていたら、おそらく入っただろう。リターンマッチで、ぜひ雪辱を果たしていただきたい。

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    昨日は終日の雨。
    落合橋入口交差点で街頭演説を始めたが、スピーカーが防水仕様となっていないため、予定より早く切り上げ。
    水も滴る 
    水も滴る小泉の図。

    人口減少社会の下での公共施設維持のあり方を論じるべき時だが、そのデータとなるべき公共施設白書の作成が遅延している。3月には完成すると言っていたが、いまだに未完のまま。公表して、市長選挙の争点となることを、現職が恐れているのだろうか。公共施設の整理を、箱モノ命の現職市長と彼の顔色を窺う人達にできるのか。市民とともに困難な作業に向き合う人物が、次の市長になるべきである。辻立ちでは、そのように主張した。

    大雨洪水警報を受け、予定をキャンセルして、自宅で待機していた。15時あたりから、雨足がさらに強まる。
    小泉自宅前
    小泉の自宅前の道路は冠水し、川と化している。
    三重公園付近
    昨年出水した三重公園付近の北八幡川の状況。
    今夏出水か所
    今年の既往出水か所も、緊張させられる状況。

    去年の水害の反省として、水門操作が改善されたとのこと。対応に奔走していた、自治協議会・長野市行政・地域の皆様に感謝。

    明けて今朝。7時の早朝から、古牧地区住民が集結。交通事故撲滅古牧地区住民集会が開催された。
    古牧地区内では、今年すでに4件の死亡事故が発生している。異常なペースであり、今日の集会となった。早朝にも関わらず、多数が集まり、関心の高さがうかがわれる。
    古牧交通安全集会

    この後、今月7日に女子中学生が亡くなる事故のあった西尾張部交差点で、街頭啓発活動を行った。

    街頭啓発
    小泉も活動に参加。交通事故撲滅!



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    写真展

    昨日から18日まで、もんぜんぷら座で写真のグループ展を開催中。小泉も参加している。
    お時間のある方は、ぜひご来場くださいませ。
    https://www.facebook.com/events/309293145869390/

    ↑イベントの詳細。

    小泉の出展作品の一部です↓

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    陸前高田市役所にて視察。
    東日本大震災の爪あとは未だ癒えていないが、新たな田の造成が進められている光景を見ると、この土地で生きていこうとする人々の執念が感じられ心を打つ。

    物見遊山ではないので、廃墟となって残された建物を見て「すげー」と言うよりも、何もかも失われた状況から立ち上がろうとする人々の姿がうかがわれるモノが見たかった。だが、住宅地造成や瓦礫撤去などの成果は上がっているものの、残念ながら目に見える「形」はまだ少ないようだ。重機とダンプトラックはいたることろにあり、まだまだ復興は端緒についたところと見受けられる。
    市役所がプレハブなのも痛々しい。震災で100人以上の職員が失われたという。

    東日本大震災は、陸前高田市議会の最中に起こり、自宅に戻った議員2名が避難誘導にあたっている最中に落命されたと聞く。市役所の書類は全て流出し、連絡がとれない議員もいる中で決算認定が行われるという、まさに想定外の状況下で行政・議会運営が行われていた。ようやく、役所としての機能が回復してきたところだという。その苦闘振りは、察するに余りある。
    小泉は被災当時の陸前高田市に事業継続計画が存在したか、それは機能したかと質問したが、計画が存在したとしても全てが津波で流失した同市の状況を考えると、愚問だったかもしれない。

    (自治体の事業継続計画についての参考情報)
    http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/denshijichi/

    今、長野市は高度情報化基本計画を改めつつあり、事業継続計画がその下で策定される予定である。最近話題に上る自治体クラウドには、災害時のデータ保全という震災の教訓を反映した側面もある。ところで、長野市議会はどうなのか。陸前高田市の議会被災を教訓に、大規模災害に被災した議会の基本的な機能をどのように継続し復旧するかについて研究し、議会としての事業継続計画を予め用意しておく必要があるのではないかと考えさせられた。

    またBRT(Bus Rapid Transit=バス都市大量旅客高速輸送)についても聴く。長野市は現在BRT又はLRT(Light rail transit=都市旅客鉄道)の導入について、検討を進めている。

    陸前高田市等では、東日本大震災で流出したJ R気仙沼線の仮復旧として、BRTが採用されている。路線の一部に旧気仙沼線の廃線敷がBRT専用道路として利用されている。専用道路部分は定時性・速達性が確保されているが、一般道路部分は遅れることもあるとのこと。バスの運行状況は、一部の駅に置かれたモニタとスマートフォンで確認できる。BRT化によって、鉄道のときよりも便数を増やすことができているとのこと。飽くまで仮復旧としてのBRTであり、沿線自治体は鉄道の復旧を求めていくとの方針であった。
    増便により利便性が増しているのであれば、BRTのままでいこうという意見はないのかと小泉から質問。そのような意見もあるが、復興計画は鉄道駅の復活が前提で立案されており、それによって減便され利便性が劣るようなことがあったとしても、覚悟してくださいと住民には説明しているという。鉄道の持つシンボル性が強く意識されていると感じた。もっとも、このケースでは、ひと続きの線路の中間がBRT化されており、全線が再び繋がることにより広域的な移動の利便性が再び確保されるという観点からも考察が必要だろう(そういう説明はなかったが)。
    今の長野市のBRT、LRTの導入検討は、事実上屋代線の廃線後の公共交通機関として進められている。その決定を待ってからの廃線であるべきではなかったかと今にして思う。もっとも、小泉が議員に就いたときには、すでに議論の大勢が決した後だったのだが。失われた鉄路に変わるシンボル性を獲得していく作業は困難だが、必要なことであり、今後十分議論されなければならない。

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    7月6日、招かれて公共施設白書について講演したことは、すでにブログに書いた。

    関連記事
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-1045.html

    資料をスライドシェアにまとめ、動画ファイルをYou Tubeにアップしたので、改めて当日の模様をご報告。





    講演の中で話した主な概要は、次のとおり。

    ・長野市の特性として、市域の3/4を占める中山間地の公共施設の在り方をどう考えるかという点と、とオリンピック施設の維持・管理がある。

    ・市町村の保有する公共施設のうち、もっとも多くの比率を占めるのが小中学校で、
    ある論文によると、一般的に全体の60%程度であるとのこと(2013.07.16追記)。引例した所沢市では58%。長野市の場合は37%とやや低い割合となっており、学校以外の施設床面積に削減の余地があることを示唆している。

    ・長野県は全国で公民館数がトップであることから推察すると、長野市も公民館数は全国的な標準よりも多いと思われる。一方、市内公民館では利用率が低いものもある。

    ・平成に合併した旧町村の支所・公民館は、地域人口あたりの面積が市内で上位にあり、合併前に駆け込み的に整備された施設の過剰性を示唆している。利用率等による検討を加え、遊休スペースがあるのであれば、介護福祉産業等の地域ビジネスに貸与する等の有効活用を考える必要があるのではないか。

    ・オリンピック施設の指定管理者である(株)エムウェーブが、10期連続の黒字で、1千万円を寄付したとの記事が最近掲載された。会社としては黒字だが、指定管理料を支出する長野市は、赤字。

    ・ナショナルトレーニングセンター指定施設に対する国の委託金は、施設の修理費までは見てくれない。修繕も国の責任で行うよう、要望していく必要があるのではないか。

    ・1000万円を寄付するほどの好決算の(株)エムウェーブだが、エムウェーブ内のオリンピック記念館の運営は全国の同種施設と比べて低調。同記念館がコストカットのターゲットにされており、指定管理制度のあり方についても、見直す必要がある。

    ・公共施設白書の後には公共施設再配置計画により施設統廃合が検討される。中山間地の施設配置については、地域特性に考慮しながら前述の視点から検討する必要があり、各支所に調整の権限を持たせ、現地の意見を尊重しながら進めることが、円滑に議論を進める上で必要ではないか。

    ・各部局ごとに行っている施設の維持・修繕を、一元的に実施する体制が必要となるのではないか。実際、管理・財政・修繕部門を一体的に運用する体制が採られている自治体もある。

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