報告会

    所属会派「改革ながの」のボスから、5月10日開催の議会報告会について所感等を求められた。
    小泉が感じる今後の課題をまとめる機会ができたので、ブログにも概要をアップしておきたい。今後の議会活性化検討委員会にどのように反映されるか、されないかは未知数だけれども。

    1. 議会報告会は「議事録が起こされた後速やかに」開催されることが望ましいと考えるが、3月議会本会議会議録がネット上にアップされたのは報告会の約二週間後であり、さらに委員会会議録のアップは未だなされていない現状である。報告会開催タイミングと会議録作成のスピードアップの両方の面から改善を検討する必要がある。

    2. 一方で、会議録整備に関しては外注先の作業速度の問題もあり、会議録整備を待つとすれば報告会開催のタイミングが遅延するのが現状である。次善の策として、次の点
    についての真剣な取り組みを要する。
    ① 本会議審議状況のネット上動画配信のより一層の強化(生中継から録画アップロードまでの期間の短縮等)
    ② 委員会審議状況の動画または音声情報によるネット上配信の開始(会議録作成のための録音があり、これをデジタル化してアップすれば直ぐにも可能)
    特に②については、報告会における委員長答弁が適正であるかどうかについての判断材料が市民に提供されていない現状であるため、早急に着手する必要がある。

    3. 議会事務局は、報告会の開催による委員会開催回数の増加、報告会設営のほか、委員会会議録のネット公開等により昨今は事務負担が増加している。議会事務局機能の強
    化が望まれるが、当面は会議録作成事務への議員の協力等による負担軽減策を検討する必要がある。

    4. 議会報「議会だより」は、議会報告会前に市民が入手できる情報として重要であり、今後は議会報告会を意識した編集・記事作成が望まれる。つまり議会報告会にかける内容と、議会報委員会記事の連動を意識する必要がある。

    5. 常任委員会の報告に比較して特別委員会の報告の水準が低く、特別委員会設置の必要性を疑問とする市民意見があった。漫然と調査するのでなく、目的意識が市民に伝わる委員会運営と報告を心がける必要がある。

    6. 議会報告会アンケート結果は、早急にとりまとめ、議会と市民に公表する必要がある。

    7. 「第一回」と銘打ち、「3月議会」についての報告会を開催したからには、市民は6月議会についての第2回報告会があるものとみているはず。6月議会についての報告会が開催可能であるかどうかは措くとしても、次回開催の見通しは、なるべく早くアナウンスする必要があるのではないか。

    8. 広報を積極的に展開する必要がある。1ヶ月以上前から、全支所及び本庁舎にチラシ配置・ポスター掲示協力を依頼するべき。各派代表による共同記者会見や街宣等により、メディアへの露出を強めることも検討されるべきであった。

    9. 市民からの質問に独力で適切に答弁できるよう、委員長職にある議員はさらに資質向上に努める必要がある。

    他にもあるような気がする。お気づきの点があれば、ぜひご教示ください。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

    小泉一真.netのランクが上がります!

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