8/9記者会見から、報道記者との質疑応答。
    途中、市長選挙についての質問に答えるあたりから小泉の声が上ずってしまっていて、皆様には見苦しいかもしれない。期待をかけてくださる市民の皆様の気持ちが嬉しく、応えたいと思う一方で、それが実現できるのかとの葛藤が胸中にあったからだと思う。
    「市長選挙を盛り上げるために、選挙に出たい者はすぐに市民に政策を訴えるべきだ。現職市長は即刻に進退を明らかにするべきだ」...最近の小泉は、毎日の辻立ちのなかでこのように訴えている。

    「それは正論だが、政治的には間違った訴えだ。誰が市長になっても、快く思われない。だがそれを敢えて言うような人物が、本当は市長になるべきだ」

    ...このような過分なお言葉を、いただいたこともある。
    さて、話は戻って、質疑応答である。




    (概要)
    会派脱退の事務手続について
    法的措置について
    市長選挙について
    同席者コメント
    小泉からの補足

    Q1: 会派構成変更の事務的な手続はどうなるのか。
    A1: 8月8日、改革ながのの倉野立人氏の話では、当日3時を目途に議会事務局あてに届出するとのことであった。実際に届出がなされたものかどうかは小泉は承知していないが、その如何に関わらず、小泉は同会派から脱退するとの意思表示を行ったものである。

    Q2: 無所属で活動するということか。
    A2: 急な話なので、まだどの会派と組むということは考えていない。決まった時点で皆様にお知らせはするが、当面は一人で活動していく。

    Q3: 「法的措置」とはどういう意味か。
    A3: 一方的に、十分な理由もなく、民主的な手続きも経ず、小泉からの意見陳述の場もないというやり方で「追放」されたことにより、不当な精神的苦痛を強いられたことに対し、損害賠償請求訴訟が成立し得ると考え、検討しているところである。
    Q4: 通常の会派内の手続きはどうなっているのか。
    A4: 改革ながのの場合、会派の規約・綱領といったものは存在しない。会派総会が呼びかけられれば集まるが、それも明文の規定があってのことではない。会派構成員をどのように変動するかについても、あらかじめ決められた手続きはないが、いやしくも改革を謳い、民主主義を推し進める責任のある長野市議会の会派である以上は、民主的な手続あるいは市民への説明責任が確保される手続が必要である。
    Q5: 市長を目指すとされる改革ながの議員と小泉の間で、実際に市長選を巡ってのやり取りがあったのか。
    A5: 率直に言って、「だからお前抜けろよ」といったようなやり取りはある筈がない。ただし、この時期に、このような事態が唐突に、十分な説明もなく起きた訳で、小泉としてはこれ以外に(今回の件についての)合理的な説明はできない。

    Q6: 市長選挙候補に小泉を推す市民の声があるとのことだが、小泉は検討するのか。
    A6: 市民からの声・要望に触れたときに、それに応えたいと思うのは政治家の本能と思う。またそれが嬉しい。だが市長選挙に出ていいものかどうか、自分の資質を自分で見極めなければいけない。正直に言って、今は考えているところ。全く考えられないとは言えないが、今の時点では明言できないので、お許しいただきたい。

    Q7: 前向きに検討しているということか。
    A7: 十分な検討を重ねているところであり、その検討とは決して後ろ向きなものではない。果たして実現するのかという方向で検討している。
    (同席者コメント)
    小泉一真後援会では、報告会の参加者が増えているところだが、今年の1月頃から市長選挙が話題になってきている。小泉が市議会議員になったのは、市民の声を生かす市政の実現にある。ところが今の市政は、市民不在の市政であり、それに対する反発が多く、後援会への参加者が増えてきている。本人は遠慮勝ちにしゃべっているが、市長選に出て欲しいとの市民の声はある。後援会の判断に委ねることになるだろうが、本人よりも周りの方が団体を含めて積極的に進めている。市民主役の視線では、改革ながのはやめざるを得ないのではないかと、個人的には見ていた。

    (小泉からの補足)
    今まで世話になった会派なので、悪く言うつもりはないが、非常に残念。今思い返すと、自分は出ていかねばならなかったんだなあと思うときが何度かあった。改革ながので好きだったのは、名前だけ。その実態は改革の名前に値するものではなかった。改革ながのではなく、(改革というよりは他派との)「調整ながの」、(長老支配の)「長老ながの」が実態であった。その点が、今回、「いくら何でも、手続的にはもっとうまくできるだろう」というやり方に現れてしまっている。こういう別離は非常に残念だが、小泉も政治家としてけじめをつけ、言うべきことを言うときがきたという決意で、また小泉一真という市議会議員として市民への説明責任を果たすために、今回の会見をセットした。市民の皆様には、今後も変わりなく、ご支援をお願いしたい。



    小泉がかつて所属していた会派から脱退する件については、ひとまずこれで報告を終えたい。小泉のなすべき仕事は、そのような小事のほかにあると思っているから。
    明日の辻立ちは、稲里西交差点で行う。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

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