8月16日、飯山市長選挙への出馬表明が行われた。江沢岸生氏である。飯山市長選挙は来年の9月に投開票と見込まれる。1年以上前の、堂々の表明だ。



    一つひとつの政策は、飯山市という地域性を考慮した必然性が感じられる。だが、むしろ小泉がうなったのは、このタイミングで、これだけの政策を打ち出してきたという点だ。市民と政策を議論する十分な時間がある。
    これは、賢いことではないと言う人もいるかもしれない。十分な時間は、粗を探し、批判する論理を練ることに使うこともできる。逆に優れた政策だからと、現職が取り込んでしまう可能性もある。今はまだ8月。来年度の予算編成のための時間もまた、十分にある。「それ、俺の政策じゃん」と江沢氏が言ったとしても(彼は言わないだろうが)、「いえ、前から検討中でした」と返されれば、それまでのことだ。
    それを避けるためには、予算編成が進み、動かす余地のなくなる年明けまで待つべきだと、しかしいちばんよく分かっているのは江沢氏自身のはずなのだ。なにしろ彼は元中央官僚なのだから。お役所の動きはよく分かっている。
    恐らく彼は、これらのデメリットを考慮したうえで、このタイミングで政策を公表したのだろう。政策とそれを裏打ちする論理に十分な自信があり、自分の損得を度外視してでも市民と対話することこそが必要だと考えたからではないか。

    それに比べて、我が長野市はと、自戒をこめて思わずにはいられない。38万人の県都に、江沢氏のような堂々とした人材がいないのか。

    江沢氏とは、2011年の市議選立候補前に偶然にお会いし、以後知人を介してのご縁が続いている。

    http://naganokencho.blogspot.jp/2011/05/blog-post_25.html

    今から、来年9月の江沢氏の勝利が楽しみだ。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

    小泉一真.netのランクが上がります!
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