9月13日議会一般質問と答弁については、既に皆さまにお知らせしたとおり。

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    公共施設白書を3月までに作成するとのスケジュールが守られず、10月に公表予定と今回の議会で明らかになったことに関し、小泉は遅延の理由を市民に説明しないのかと質問した。
    「議会で説明したから、市民に対して説明はしない」との答弁。それはおかしいと感じる小泉は、引き続き総務委員会で追求。担当課長は、「市民に対して3月とのスケジュールは示していない」と抵抗した。
    委員会後に確認すると、やはりホームページでは、3月までに作成するとする資料が掲載されている。

    http://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/44977.pdf

    しつこい小泉は、議会外でも電話でバトル。ホームページに掲載されているのだから、説明すべきだと担当に指摘したところ。

    「謝る必要はない」

    と言い出した。は? 謝れと小泉が言いましたかと聞くと。

    「私見です」

    私見ですじゃないでしょ、事実の確認をしているんだよ。議員は言葉のやり取りが商売なのに、随分と簡単にそのプロフェッショナリズムを侮辱してくれるねえ。誤解でしょ。

    「じゃあ、誤解です」

    ...もういい、上司に変わってください。
    結局、「謝れ」と言っていないのに、「謝ることはない」などという言い方をしたことについて、本人に謝らせたけど、なんだかなあ。
    小泉が市民第一主義を唱えるのは、一部とはいえ、こういう職員がいるから。「説明を求めること」イコール「謝れと要求すること」という発想では、市民に奉仕し、説明責任を果たす仕事ができるわけがない。
    電話対応なんて小さいことと、思ってはいけない。この種の職員が、他の大きな仕事なら急に考えを改めて、市民第一主義の仕事ができるものだろうか。お役所第一主義の姿勢で考え続けるに決まっている。彼の前では、あらゆる施策は、仏つくって魂入れずの、空しいものとなりはててしまいかねない。
    だが彼だって、市民第一主義を徹底するきちんとしたリーダーシップの下では、更生するかもしれないのだ。彼だけの責任ではない。
    長野市役所の持っている力は、こんなものではないはずだ。隠れている能力を引き出すリーダーシップが求められている。

    ところで、彼の上司と話したところ、白書作成の遅延について白書内で触れるとの見解を示してくれた。こんなことなら最初から上司と話せばよかったのだが、小泉はなるべく担当者に訊くようにしている。今回のように、市役所の裾野の行政品質を把握することができるからだ。

    ビデオができてきたので、お披露目。


    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

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    コメント:
    匿名様、コメントありがとうございます。
    窓口に来る市民を「お客様」と捉える発想が必要です。窓口応対がろくにできない組織が、大きな仕事をきちんとできる筈がありませんから。
    小泉一真(こいずみかずま:長野市議)│URL│09/20 23:11│編集

    私は、以前…本庁のある課で、窓口の女性に納得が行かないので説明求めたら、逆ギレされて、じゃあどうすればいいんです?って言われた…係長連れてきてその係長が対応良かったのだけど途中で異動になってしまい、またその女性も異動になり、忘れ去られ…異動してしまえば顔を見ても知らん顔…挙げ句引き継ぎも無しで次の係長さんはそんな話し聞いてませんだって信じられない…。
    抗議したら、やっと偉い方が出て薬きて終息したのだけど…
    匿名│URL│09/20 21:19│編集
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