先月20日、「保守」勢力に対抗し、市民主体の政治を実現しようとする立候補予定者に、「協調して行動する道を模索する」よう呼びかる「長野市を憂える声明」を発したことは、すでにお知らせしたとおり。

    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-1151.html

    小泉が連携の対象と考えているのは、次の四氏。

    河合博氏
    橋本将之氏
    高島陽子氏
    菅田敏夫氏

    個別に面会を求め、30日の菅田氏陣営をもって、会談は一巡した。このうち、高島氏との会談については、既に書いている。

    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-1157.html

    当初「それぞれの戦略で戦えばいい」と言っていた高島氏だが、その後の報道やブログをみると、「選挙の構図が見えない」、「どこに着地点を求めているのか理解しかねる」等と、その時々で釈明が変わり、真意が定かには見えない。今週中の再会談を求めているところだが、今のところ返事はない。

    橋本氏とは25日に同氏が経営する会社事務所で会談。市民第一の市政を目指すためには、加藤久雄氏を倒す必要がある点では一致。また世代交代が争点となるとする認識で一致。すでにお伝えしてあった小泉の政策については、特に不満の声を聴くことはなかった。この日は、特に一本化についてまでは話さずに帰った。次回会談については、調整中。
    河合氏とは翌26日に、同氏の事務所で会談。ここでも市民第一の姿勢を実現するために一致する必要があるとの認識をともにする。職員の意識改革と能力を引き出すリーダーシップが必要であるとする点では、特に意見が合った。しかし、特に一本化の話にまでは踏み込まなかった。次回会談については、やはり調整中。
    菅田氏とは、30日にお会いするはずだったのだが、先方から指定された会場に赴くも彼は姿をみせなかった。彼との連絡役の擁立団体の共同代表である共産党長野市議団長野々村ひろみ氏は、「菅田氏は会わないと小泉に言ってある」というのだが、小泉は存じていない。訊けば、菅田氏はメディアの取材に対応中だという。いずれにせよ、菅田氏との面会を申し入れたわけで、彼の意思を確認できないのなら、意味がない。本人との会談を申し入れてある。

    有権者の皆様が投票しやすい、分かりやすい選挙にできないものかと、鋭意努力しているのは小泉だけではない。皆様に成果を報告できるよう頑張るので、いま少しの時間をいただきたい。

    ところで、「長野市を憂える声明」による効果が、すでに現れている点もある。大政党の加藤久雄氏に対する態度が、多少変化してきているようだ。

    「彼が政策を発表する前から既に、大政党の推薦が既定のものとなっているのはなぜでしょうか。その政党と国政で対立しているもう一つの政党に属する国会議員が、彼と親戚だからと支持を公言することは、野合であり公私混同ではないでしょうか。」

    声明のこの部分は、市民の声を代弁したものと小泉は考えている。声明発表以来、自民・民主両党の推薦が具体化に向かっているとする報道はなく、むしろ自民党長野県連は推薦に否定的な見解を示すようになった。彼らは、自分たちの行いに正義がないことを、自覚しているのだ。
    長野市議会会派の新友会は、加藤氏の推薦を決めた。しかし小泉に対し、今日はどこそこで運動会があるからあいさつに行ってみろと、アドバイスをくれる新友会所属議員も実際にいる。「推薦」の内情とはそのようなものであって、決して一枚岩ではない。




    街頭演説も毎日やっています。
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    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

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    コメント:
    コメントありがとうございます。
    真に市民の利益を考える勢力が協調する道を模索するべきだと、小泉は訴えています。商工会議所や青年会議所が当然の如く市長に君臨すべきだとの発想は、民主主義と相いれません。自民と民主が野合して推す選挙が、市民本位のものといえるのでしょうか。
    小泉の主張は、つぎの声明文のとおりです。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-1151.html
    現状では選択肢が多すぎ、その差異が有権者に伝わりにくくなっています。志と政策が近い者同士がまとまるのは自然なことであり、それが分かりやすく投票しやすい選挙に結びつきます。一本化への市民の期待の声は、街を回っていても多く聴こえてきます。
    現職市長鷲沢氏周辺の後継として、何人かが報道されていましたが、なぜ加藤久雄氏になったかについては、明確な説明がありません。小泉のやろうとしていることは、政策協議であり、市民の皆様にはこうして報告しています。全く次元の違う現象です。

    > 選挙事務所は立ち上がったのでしょうか?
    > このまま取り下げなんてことはないですよね?
    > 一本化が先決のような書き込みを見て少し残念です。
    > まずは個々の主張を市民が理解し、権利を行使する事が民主主義ではないかと思います。
    > 打倒○○と言うのは争点も論点も違うと思いますがいかがでしょうか?
    > 主義主張は続けていただきたい。
    >
    > もし一本化されるようであれば、対立候補者となんら変わりの無い市民を侮辱した市長選となる。
    > これでは若者の政治への不信感は更に広がるでしょうし、投票率のアップも見込めません。
    > 政治に対し何を変え、どんなイノベーションを起こしたいのか聞きたいと思います。
    小泉一真(こいずみかずま:長野市議)│URL│10/04 14:02│編集

    選挙事務所は立ち上がったのでしょうか?
    このまま取り下げなんてことはないですよね?
    一本化が先決のような書き込みを見て少し残念です。
    まずは個々の主張を市民が理解し、権利を行使する事が民主主義ではないかと思います。
    打倒○○と言うのは争点も論点も違うと思いますがいかがでしょうか?
    主義主張は続けていただきたい。

    もし一本化されるようであれば、対立候補者となんら変わりの無い市民を侮辱した市長選となる。
    これでは若者の政治への不信感は更に広がるでしょうし、投票率のアップも見込めません。
    政治に対し何を変え、どんなイノベーションを起こしたいのか聞きたいと思います。
    小泉一真.net 匿│URL│10/02 17:34│編集
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