新しく長野市長に当選した加藤久雄氏が初登庁された。
    市役所玄関前で、初登庁の加藤氏をお迎えするイベントの案内もいただいていたが、参加は見送る。謙ってお出迎えすることも、祝意を表することも、したい人だけがすればいいと、小泉は考える。もちろん、市民が選出した市長だから敬意は表する。この日、加藤氏が議員にあいさつされるということで、議会全員協議会が招集された。小泉も、応召。

    加藤氏の議場入場に、議長が議員に拍手を促す。こんな演出、新議長選出の際にもされたことがないと思うのだけど。チェックの対象である行政の長に対して、祝意を表す議会か。これが70パーセントの議員が市長派を占めるに至った議会の運営のありようということなのかな。
    加藤氏のスピーチの一部をお知らせすると、つぎのようであった。

    「市民はお客様 - できない理由でなく、できる理由を」
    「職員の挨拶励行」
    「前例踏襲から、もう一歩進歩を」

    …等を職員に訓示したとのこと。幹部には、

    「結果を出せ」
    「自らを律せよ」

    と。中山間地対策のプロジェクトチームと子供支援部の設置については、報道で既報の通り。
    「市民はお客様」とか、「財源は有限だがアイディアは無限」等の言い方は、小泉の思想に似ていると言えなくもない。本当なら期待したい。一方で当選直後のテレビ信州に対するインタビューでは、「低投票率は現状に満足しているから」等と答えている。現状維持で問題なしと認識しているのだろうか。この辺が、加藤氏の分かりにくいところではある。
    https://www.youtube.com/watch?v=rANxmJFKiLA#t=296

    「議会との風通しもよくする」と、何度か聞き、今日も聞いた。分かりにくいと言うばかりではなく、市長の言葉がどの程度本気なのか、確かめる必要もあるだろう。会談を申し入れてみようかな。無所属議員とは個別にお会いしませんなんていうように、あしらわれるようなら、言葉だけの人だとわかる。

    またこの日は、小泉の後援会長を務めておられた井原憲一郎氏の初七日だった。小泉が地元で受け容れられ、支援をいただくようにまでなったのは、偏に伊原氏の力によるものだ。新しい市政と、どのように向き合っていくのか。亡き御霊に恥じることのないよう、しっかりと考えていくと誓った日でもあった。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

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