「議会報告会は5月10日」っと、辻立ちでも会議のあいさつでもブログでも、しつこく宣伝する小泉。



    だが議会の準備はフマジメで、小泉は憤っている。先月30日、つまり昨日の議会報告会実行委員会の審議で、議会として報告会の模様を映像で発信はしないと、正式に決定したらしい。議会事務局等から聴取すると、次の様なリクツによるとのこと。

    1. 議員が自前で撮影し、インターネット上にアップロードして閲覧可能にすることは、現状で技術的に対応できるとしても、将来にわたってそのようなスキルを持った議員が常に在任するとは限らないから、行わない。
    2. 業者見積も徴したが、報告会まで間もないことから、発注しない。
    3. 報告会に参加する市民の動画撮影はご遠慮いただくようご案内する。(つまり強制力を伴わない「お願い」ベースであるらしい)

    何れも理解に苦しむ。議会の様子を広く市民に知らしめる趣旨の報告会だが、もちろん全市民が参加できるわけではない。そのような市民に、せめて映像を視聴できる環境を提供することが、報告会の趣旨に反することなのか。
    「嫌々ながら行う報告会なのだから映像発信はしない」とも見える議会の態度に、百歩譲って理があるのだと仮定しよう。だが市民が撮影することを規制するのは、なぜなのか。メディアの撮影は許されているのだが。

    ところで昨年、報告会の模様を小泉がUstreamで流したところ、一部議員から反発があったのは既報のとおり。

    切れるものなら切ってみろい-議会活性化検討委員会が小泉を問題に 2013/05/28 (Tue)
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-1005.html


    そんなら今年は小泉なんかにやらせないで、議会として対応するんだろうなあと思っていたのだが、このテイタラク。小泉のモラルを問うトンチンカンな議員がいたが、昨年から十分な時間があったのに、この程度のことに対応できない議会のモラルを、市民にどう説明するのか。

    というわけで、小泉から議会報告会実行委員会委員長氏に、本日、質問状を提出した。



    「議会報告会の撮影について」

    長野市議会議会報告会実行委員会
    委員長 様

    今月5日開催予定の議会報告会運営に係る議員として、下記の事項について質問しますので、ご多忙のところ恐れ入りますが、速やかな回答をお願いします。

    1. 議会事務局あて確認したところによると、本議会としては当該報告会の模様を映像で公開することについて実施しないことが、先月30日の議会報告会実行委員会で決定したとのことである。この案件についての審議経過と結論について、当該報告会の事前に各議員が了知するよう取り計らうべきではないか。
    2. 当該報告会に参加した市民が、報告会の進行の妨げにならない範囲で映像を撮影することは、当該報告会周知用チラシがメディアの撮影を前提としていること並びに日本国憲法第二十一条が保障する表現の自由により、妨げられるものでないものと解釈してよいか。
    3. 当該報告会に出席する議員が、当該報告会に関し自分に課される業務の妨げにならない方法(たとえば、三脚にカメラを固定して撮影し、その間必要な業務を行う等)で、当該報告会の模様を撮影することについて、貴職または議長の承認が必要か。

    長野市議会議員
    小泉 一真



    この「実行委員会」というのが、そもそも曲者でね。議会運営委員会、特別委員会、常任委員会の委員長で構成されるのだが、どんな審議経過をたどっているか、無所属議員には全く情報が入ってこない。それでいて5月10日には手伝いに来いって、そんなやり方が通ると思っていただいては困る。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

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