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    クローズした聖山パノラマスキー場(ホームページから)

    3月議会が始まっている。小泉の一般質問は10日、14時10分前後から。

    今回の質問は、長野市有スキー場と教育委員会の連携の不備から始める。
    特別会計の飯綱高原スキー場に、長野市は毎年1億円程度を繰り入れている。企業会計の戸隠スキー場は、赤字が続いている。ピーク時の1/3までスキー場利用者が減った今は、どこのスキー場も生き残りに必死だ。長野市も、大岡の聖山パノラマスキー場の経営維持は断念した。飯綱高原、戸隠両スキー場も経営は厳しい。それでも、中山間地の経済の中心として、両スキー場は維持されてきた。
    だが、教育委員会はそこが十分にわかっていないようだ。市外のスキー場が、市内でシェアを食い荒らすのを黙認している。木島平スキー場は今年、長野市民の大人のリフト代1日2000円、小学生はタダとする破格のチラシ3万枚を、市立小学校を通じて配布した。教育委員会は、それを制止しなかった。
    スーパーのマツヤのチラシを、ツルヤで撒けないか。そういうオファーがありえないことは、市民は常識として知っている。だが、お役所にいるとそういう感覚は働かない。市民の常識に、市役所の常識は追いつけないのだ。「市民第一主義」が小泉の信条だが、そこには市民本位の市政という意味のほかに、市民の知恵は役所の知恵を上回っており、だからこそ行政への市民参加を最大限確保するべきだという意味も含んでいる。
    長野市の子供を、飯綱や戸隠のスキー場で滑らせるのではなく、よそのスキー場に送客する手助けをするのが、長野市教育委員会。それでいいのだろうか。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

    小泉一真.netのランクが上がります!


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