配置計画
    (《仮称》第四学校給食センターの配置図)

    9月の選挙後としては初めての本会議である10月臨時議会が、10月7日から10月13日の間で開かれた。小泉の新任期のキャリアは、経済文教委員会委員としてスタート。さっそく質問を重ね、重要な答弁を引き出したので皆様に報告させていただきたい。

    市教育委員会が建設中の(仮称)第四学校給食センターにおいて、災害の際に何ができるのかについて検討したいとの趣旨の答弁が、保健給食課から、小泉の質問に対し示された。小泉はこれを受け、関係部署と連携し、具体的に検討するべきであると強く要望。本会議における委員長報告では、小泉の主張を容れて次のように言及していただいた。


    「(仮称)長野市第四学校給食センターの整備に当たっては、災害時における給食センターの役割について、危機管理防災課等と十分協議を行うよう要望いたしました」
    https://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/92496.pdf


    この委員長報告が本会議で議決され、議会の意思として示されたことは、重要な一歩だと小泉は考える。

    「災害の際に、あらゆる方策を動員して被災者の支援にあたるのは、行政として当然のことではないか。それをことさら成果として誇示するのは、ちょっと大げさなのでは?」
    ...そのように感じられた方がいたとしても当然だ。しかしこれまで、市教育委員会は、そのような態度をとってこなかったのだ。


    災害時の調理場の活用については、市の地域防災計画で定めております災害時の食料確保、災害時食料供給協定業者などに主食や副食などの供給を要請する計画でありまして、給食センターなどでの炊き出しは想定しておりません
    (平成24年6月14日、本会議における教育次長答弁)


    被災地域に近接した給食センターが、被災後もプラントの稼働に問題がないならば、その調理能力を活かして食事を提供できないかと、地域の方々は当然そう思うだろう。食料供給協定があるとしても、災害時の混乱で想定通りに機能しない場合も考えなければならず、バックアップとして給食センターの活用を計画しておくことは無駄ではない。むしろ必要なことだ。保健給食課がそのことを認めて方針を転換したことについて、小泉は素直に評価し、褒めたい。
    災害の際に、市民の安全と命を如何に守るのか。長野市の危機管理の充実に向け、着実な一歩を踏み出した今回の議会であってほしい。小泉は今後も経済文教委員会委員として、この件をフォローしてゆく。

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    抗打ちが進む現場

    久しくブログを更新しておらず、すみません。
    2期目も市政をわかりやすく伝えて参りますので、よろしくお付き合いくださいますよう、お願いいたします。
    <m(__)m>

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした。

    小泉一真.netのランクが上がります!


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