Twitterで何日か前に、なぜ目指すのが市議会議員なのか、県議会議員を目指せばいいのに。という趣旨のご質問をいただいた。小泉は元県庁職員であるし、「長野県庁の『不都合な真実』」という著書もあるから、県議会という発想が自然とわいてくるのだろう。
    実は、こういうお言葉は、今までにも頂戴している。県知事とか国会というお言葉もあった。ありがたいことだと思う。

    世の中を変えようとするから、市議会なのだと、小泉は答えることにしている。

    今、国政がリーダーシップを発揮して、改革が進んでいくと信じる国民が、どれほどいるだろうか。東日本・栄村の震災の後も、国政は政局に明け、暮れている。
    変化の兆しが感じられるのは、地方行政だ。阿久根市、名古屋市、大阪府と大阪市、新潟県と新潟市等々、良くも悪くも、様々な変革の兆しが現れるのは、国政ではなく、自治体行政。国政よりは、むしろ地方から始まる変革に、国民はリアリティを感じ、期待している。小著「長野県庁の『不都合な真実』」の売れ行きが好調なのも、地方行政への関心が高まっている証左だろう。
    大阪府、新潟県の改革が、市とセットであることにも注目するべきだ。府県を改革しようとすれば、市のレベルから始めなければならない。市町村という基礎的自治体の変革が、都道府県と国の変革をリードする時代が来ている。
    改革の先頭である市議会ではなく、なぜ県議会や国会を選ばなければならないのか。小泉にはその理由を見出すことの方が、難しい。

    市議会は、県議会や国会に比べて、劣る存在ではない。まあ、議員報酬は、圧倒的に低いかもしれないけど。小泉は、市議会を、県議会や国会に行くための踏み台であると考えたことは一度もないし、そういう考え方には同調しかねる。

    まれに、県議選に落選した後、市議選を目指す方がいる。1期だけ市議を務めた後は、県議会に行くおつもりなのだろうか。市議会は、腰掛けなのだろうか。
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    コメント:
    市議会出馬支持!
    県がどんなに「県民」を強調してみても、やはり住民は市区町村単位への所属意識を強く持ちます。それは、おらが村の祭りに寄付を出して準備にも出て、楽しく盛り上がるのと同じ。

    その意味で、小泉さんの市議会という決断を支持します。
    議会とはいえ、大きな影響力を持ちますし、これまでの貴方の経験や手法が生きるのも、ご自分が暮らす長野市であろうと思うのです。

    議員としての経験は、いずれは市長という立場での活動へと飛躍していくものだと私は思っていますが、今は、貴方の世の中を鋭く読み解く視点で、長野市の行政を透き通ったキレイで透明な湧水のような状態にしていただけることを、期待しております。
    arjunaheart│URL│08/16 11:11│編集
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