昨10月3日、長野市議会新会派「改革ながの」の結成が、新代表倉野立人氏から届け出られました。小泉一真も、「改革ながの」に所属して、議会活動を行ってゆきます。
    市民会館・市役所建替えの見直し、住民投票制度制定、情報公開、事業仕分け及び議会改革などについて、それぞれ推進する方針であることが、小泉の主張と重なると判断したためです。

    小泉が会派に属することについて、一部の方々は、意外であると受け止められたようです。ウルトラ無党派の一匹狼みたいなイメージなんでしょうか。小泉自身も、実は、独りで活動していくか、会派の結成に加わるかについて、悩みました。会派に属しながら、小泉独自の視点による活動が、維持できるかと。
    しかし一方で、たとえば条例を議員提案しようとすれば、小泉のほかに3名の同志が必要となります。一人で行こうとすれば、他の会派や無所属議員との連携でその壁を乗り越えなければならず、「やってみなければ分からない」不確定な要素が多くなるのが、現実です。
    すぐに12月議会がやってきます。市民会館・市役所建替え見直しに道筋をつけるためには、試行錯誤している時間はありません。公約に掲げた政策を実現する機会を広げるためにも、同志との連携が必要であると、最終的には決断しました。



    「改革ながの」設立趣意書

    改 革 な が の

    改革による身近な議会の実現、議会活性化と市政刷新を進め、市民が主役の市政を実現します。

    私たちは「改革ながの」を結成、議会内会派として活動します。
    「改革ながの」は、今回の長野市議会議員選挙を通じて選ばれた議員の中から、市政改革に取り組む強い信念、強い意欲のある5名が結集しました。
    旧「政信会」の取り組みを更に強化し、市政改革・議会改革・議会活性化を実現するため、新たな政策グループとしての会派を構成し、選挙を通じて寄せられた市民のみなさまの期待に応えるべく活動展開してまいります。
    今回の長野市議選の投票率は、過去最低の46.32%にとどまりました。
    このことは、市民のみなさまが、長野市政に対する問題意識や期待を抱く一方で、現在の長野市政の閉塞状況により、市政に対する関心が高まらないこと、つまり市政への不信感を表したものと重く受け止めざるを得ません。
    私たちは、それぞれの議員がこの状況を率直に反省し、市民が抱く市政への不信感を払拭するべく努力するところから新たにスタートする必要があると考えます。
    旧「政信会」は、数による結論ありきの現状を変えなければ市民の期待に応えられないとの信念で議会改革に取組み、これまでも、最大会派の数による横暴を許さず、市民のみなさまに見える形での是々非々の議論展開に努めてまいり、改革は前進しつつあります。
    そして今回、改めて選挙を通じて選ばれた議員の中から、意欲ある議員が結集し、さらなる市政と議会の改革の推進に取り組むことといたしました。
    私たち「改革ながの」は、会派として議案審査・政策提言に取り組むことはもとより、広く門戸を開け、市政課題に応じて会派・所属を越えた「政策フォーラム」を提唱・主催し、議員として横断的に市行政をチェックする、新たな体制をつくってまいります。
    さらに、情報公開・市民参加を充実・強化するため、積極的に市政に参加する市民グループや地域団体などと積極的に意見交換を行い、市民のみなさまが抱く市政に対する「思い」を実現するべく取組んでいきます。
    長野市議会の改革・活性化により、身近な議会で市民主役の市政を実現します。


    参加議員
     顧問   塩入  学
     顧問   松木 茂盛
     代表   倉野 立人
     幹事長  望月 義寿
     副幹事長 小泉 一真



    DSCF0672se2.jpg
    「改革ながの」結成について記者発表する参加議員。向かって左から望月、松木、倉野、塩入、小泉。
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    コメント:
    請願の紹介について2
    承知しました。
    小泉一真│URL│10/06 04:52│編集

    その節はよろしくお願い致しますww
    小泉一真.net 匿│URL│10/05 09:55│編集
    請願の紹介について
    もちろん、ごもっともな請願内容であれば、署名いたします。かつての小泉の請願内容は、もっともな内容であったと考えております。まずは具体的な請願内容について、ご相談くださいませ。
    小泉一真│URL│10/05 08:01│編集

    以前のブログに、長野県議会へ提出する請願書に必要な紹介議員の署名をいただくにあたり‘紹介なんて、さらさらっと署名書いて判押すだけなのに。’と書いておられますが、市議会議員となった今でも、署名とはその程度のものと捉えられているのでしょうか?小泉さんの元へ向かえば‘紹介なんて、さらさらっと署名書いて判押’してもらえるのでしょうか?
    小泉一真.net 匿│URL│10/04 22:17│編集
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