一昨日のブログの続き。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-446.html
    いちおう、墨塗り公開文書も、もう一度掲載。
    質問文回答文
    意見陳述原稿が用意できないまま、ぶっつけ本番で臨む。
    情報公開・私学課の指定した待機場所へいくと、県職員から誰何される。御足労さまのあいさつも、職員の自己紹介もなし。ホスピタリティ重視の傾向は、相変わらずの県庁。
    情報公開審査会の委員は5名。自己紹介の後に意見陳述を15分程度で終わらせるよう、促される。

    まず、県庁が理由説明書で「本件法人名が、条例第7条第3号及び第6号に該当することについては、異議申立人は争わないとしている」と述べているのは、嘘であると指摘。小泉は争わないと言ったことはなく、公開を求めないと言っているだけ。「本件法人」とは、目安箱に質問した法人のこと。小泉の関心は、長野県の説明責任にあるわけで、質問者の名前なんか、どうでもいい。だから、審査の短縮を意図して、公開を求めなかったのだ。それを、こんなごまかしで審査会の心証を操作しようとするとはねえ。
    そもそも、「信州・フレッシュ目安箱」制度の意義は、県民からの質問・提案に、長野県がホームページに公開する形で答えることにある。質問者はもともと、県が説明責任を公開して果たす制度であるからこそ、利用している。したがって、質問者自身の質問も、公開したいと考えて投稿している。そうでなければ、電話や窓口で問い合わせる形で質問・提案するはずだし、事前に公表を望まない形で目安箱を利用するはずである。実際、県のホームページにも、「原則として公表。ただし、ご意見等を寄せた方が 事前に公表を希望しない旨を申し出ている場合は除く」と書いてある。
    http://www.pref.nagano.jp/soumu/koho/meyasu/top5.htm
    したがって、質問した法人の名前が明らかになると、競争上不利になると県庁は主張するけれど、当の法人はそう考えていないから、公開の方法を選択したと考えるのが合理的。また、公共事業の契約・発注の疑義を述べると、競争上不利になるというのも、理解しがたい話。県庁が意地悪して、入札に参加させないように細工するのでもない限り、競争上不利とはならない。むしろ、この質問により、契約・発注の疑義が合理的なものだと明らかになれば、勇気ある告発を行った法人として、社会的地位は向上する。県庁は、競争上不利になるという証明を欠いており、意味不明な主張となっている。
    さらに、小著「長野県庁の『不都合な真実』」を紹介し、いかに「信州・フレッシュ目安箱」において、県の情報統制の実状について訴えた。

    情報公開審査会答申は、何度か審議したのちに出されるとのこと。数か月先になるらしい。県庁、首を洗って待っていてね。
    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした
    にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 長野(市)情報へ
    ↑  CLICK!!   ↑
    関連記事
    コメント:
    コメント:する












    管理者にだけ表示を許可する?

    トラックバック:
    トラックバック URL
    →http://koizumikazuma.blog.fc2.com/tb.php/450-c17f4a87
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)