AC長野パルセイロのJ2昇格のために、南長野運動公園総合球技場を整備する話。ちょっと分からないところがあったから、昨日市役所の企画課長に電話でインタビューした。

    Q. 民間活力の利用について検討したと報道にありますが、どのような検討をしたのか資料をください。
    A. 民間より、行政が資金調達する方が、金利が安いです。

    ...分からん。行政が民間の金利を負担するわけでもないだろうから、別にどうでもいいような気がするのだが。
    ただ、理解できたのは、都市公園の施設であるため、総合球技場を民間に改修させることは、法律上できないという説明。従って、民間資金を活用してスタジアム整備をするということは、事実上新設するということになる。スタジアムに商業施設などを併設したり、長野市からの使用料収入で運営していくことになるが、具体的なシミュレーションをしたわけでもないらしい。

    市長は、行政が改修を行う理由について「民間活力の導入も検討したが、公共事業として行った方がコストが安くなると判断した」とした(長野市民新聞)

    この根拠が聞きたかったのだが。ないの? 小泉の聞き方が悪かったの?
    また、こうも言っていた。

    「スタジアムの改修を行うと決めたわけではありません」

    へえ。そうなんだ?

    「3月議会に予算を盛るというのは、調査費です」

    新聞の報道では、市長が建設の意思表明したとしか、読めないんだけど。

    Q. 11月の会派あて説明では、「事業化には、地域の更なる盛り上がりが不可欠」とありますが、これはどういう意味? 「3,000人/試合」を越えるということ?
    A. 3,000人を超えるという考えもあるだろうし、3,000人の手前の水準で、並行してスタジアム整備を進行するという考え方もある。

    どっちやねん。

    Q. 仮に3,000人未満でスタジアム建設を進めるとすれば、動員基準クリアに、行政も責任を負わねばならない。どうする考えですか。
    A. 責任の全部ではないが、その一端は負うことになるだろう。例えば、駐車場整備等とか。
    Q. 駐車場整備してどの程度動員が増えるか、調査はしたのですか。
    A. してません。

    うーん。
    何かもっと力強い説明があると、期待していたのだけど。
    報道による市長の意思表明と、ちぐはぐな印象を受ける。ちゃんと市長と十分な連絡・調整がとれているのだろうか。

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