昨日、市行政から会派「改革ながの」を含む市議会会派あてに、施策について説明があった。
    その中で小泉が大問題と捉えているのが、「エムウェーブ次世代エネルギーパーク」整備構想。
    「エネルギーパーク」とは、「再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーについて、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と町調和した将来のエネルギーの在り方について、国民の理解の増進を図る」施設だそうだ。整備費は3億円との説明があった。
    ここで小泉が問題とするのは、エムウェーブの中の、長野オリンピック記念展示コーナーをつぶして整備するという点。
    この展示施設には、ホストシティである長野市に贈られたIOCオーダー章等、世界でここにしかないオリンピックの文物を含め、多数が展示されている。長野市はシティプロモーションや観光施策において、オリンピック開催都市としての知名度を活用すると、強調しまくっている。長野市のアイデンティティの一つと言っても、過言ではないだろう。
    http://www.city.nagano.nagano.jp/search.html?google_category=&google_filetype=&cx=015761067039712850476%3Aauwo1ihcmka&cof=FORID%3A11&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%9F%A5%E5%90%8D%E5%BA%A6&init_q=%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%9F%A5%E5%90%8D%E5%BA%A6

    そのオリンピック文化を継承し、ホストシティとしてのパブリシティの核となるべきこの施設を撤廃したうえで、そこにエネルギーパークを整備するのだそうだ。しかもこれは観光課が事業を担当している。オリンピックの知名度を活かすとする姿勢とどのように整合するのか。見学者が減っているというが、それでも年間12000人程度の利用がある。これは14年の年月を経たのちの数字として、決して小さいものではないと、小泉は認識する。いや、たとえもっと減ったとしても、オリンピックのホストシティである以上、オリンピックムーブメントを継承していくのは、その責務ではないか。

    観光課は、「五輪の展示物を活かしながら次世代エネルギーパークを整備する」というが、どのようにそれらの二者が結びつくのか、サッパリわからない。オリンピックの文物を、新施設の添え物にするのは、やめてほしい。無関係の展示を並べるのは、想像するだにグロテスクでさえある。
    絶対に反対。やるなら他に場所を探して。

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