例によって、公明・市民ネットとともに合同会派総会。長野市役所から、3月議会に向けた説明を縷々聞く。

    24年度予算案は、23年度比29億円、1.9%減額の1,518億円。オリンピック記念館を併呑するという、エムウェーブ次世代エネルギーパーク整備事業は、2050万円で事業化。住民自治協議会の事務局長雇用支援に3840万円。中山間地の地域活性化推進員は廃止して、その代わりの人材雇用の経費補助として2639万円。市役所第一庁舎建設事業に2億1900万円。長野市民会館建設事業に2億4706万円。等々。

    長野市スポーツ推進計画(案)について質問。担当は教育委員会生涯学習課。
     
    「オリンピックムーヴメントの推進とあちこちに書かれているが、オリンピックムーブメントは単なるスポーツ振興ではなく、理念・思想でもある。長野オリンピックの文化をどのように継承していくのか。児童・生徒にはどのような教育を行っているか。特に、オリンピック記念館は教育にはどのように活用されているのか。」
    もちろんこれは、オリンピック記念館の存続が、エネルギーパーク構想によって風前のと灯であるのを意識しての質問。

    ...一校一国運動やボランティア精神等、学校でも伝えていかなければならないオリンピック文化があるとは思うので、今日の質問は持ち帰って伝える。教育現場でのオリンピック記念館活用は、なされていないと思うので、これも持ち帰る。

    ぜひお願いします。オリンピック記念館は、利用者が減ったから要らない、という類の施設ではない。市の責務として、伝えていかなければならないものであるはずだ。

    続いて、消防団員の定員減について質問。

    「定足数の充足について、尽力いただいており、ありがとうございます。しかし、市民の目線では、定員を減らして大丈夫かという不安は、ありうると思う。機械化や自動化が進んでも、消防・防災は、人手が必要な世界。充足率が低下しても、定員はそのままにするという発想もあるのではないか。定員を減じてよいと判断した理由は。」
    240人減らすと500万円節約できるとか、資料にはあるけれど、そういう問題じゃないでしょ。

    ...組織改正により、方面隊が創設され、今まで困難だった分団間の支援・連携が円滑になる。これによって、定員を減らしても、機能面は維持できる。

    なるほど。と一応納得しなけりゃならんかな。高齢化が進んで、消防団の充足率が低下しているというのは、現実としてある。定員を減らすというのは、勇気が要る決断だったろう。
    消防団活動が、組織改正により充実することを祈念しつつ。

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