前略
    平素は長野市民の為にご活躍をいただきありがとうございます。
    さて、過日私は市議会の個人質問の傍聴に行きました。
    5日の日午後に小泉議員の市政に対する活発な発言を聞きました。その裏には事前の調査と知ることが良く勉強されたものと感心をいたしました。
    今の市議会の議員は熱心でなく一連の流れの中の質問と感じられました。もっともっと深く勉強してほしいと思いました。これからも市政に対して意見が言えるような市会を望みます。
    よろしく御願いします。
    草々
    (原文のまま)

    ありがとうございます。たいへん励みになるお言葉です。
    小泉の12月・3月議会の質問について、色々な点から、議会内では評価が二分されていると聞いてます。

    傍聴にいらしていただいたならお分かりかと思いますが、このとき議場では、ブツブツと不平のささやきがありました。
    「おかしい」
    「不公平」
    というものです。これは、質問時間に対して、市の答弁が長すぎるという意味です。質問時間に対して、答弁はその2倍までという「目安」があるんです。小泉の質問時間10分に対して、全体の時間は、30分を大幅に上回ってましたからね。そんなこと言われても、答弁時間が長いのは、小泉の責任ではないのですが。
    どうも大概の議員は、質問を「演説」の場と思っているようです。質問は、意見を述べる場ではないと、議会規則に書いてあるんですけどね。大概の議員が、冒頭で長々と「演説」します。「演説」に感動して、市の答弁ぶりが変わるなんてこと、まずないですから、無駄な時間です。しかも、「明快な答弁をお願いいたします」とか、「通告に従い、一問一答式でお訊ねいたします」とか、言わなくてもいいことを言っている。だから、質問時間に対して、答弁の時間は、相対的に短くなります。
    今回、小泉は、徹底的に無駄な言葉を省いて質問しました。「...でございます」じゃなくて「です」で十分。
    小泉のように、的をしぼった要領のいい質問をすると叱られ、時間ばかり食う要領の悪い質問が、よしとされる。今の長野市議会は、そういうところです。

    仔細に資料や過去の答弁を調べ、現場に足を運んでチェックする手法も、後ろ向きと見られるようです。特に最大会派からは。まあ彼らからすると、次世代エネルギーパーク構想のような、市民生活にはあまり影響はないけれど、予算を費やす公共事業を提案して実現させることが、前向きで誉められる質問ということのようで。

    口調が挑みかかるようではないかとの指摘も。どうも気合が入りすぎているようで、反省材料です。



    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした
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    コメント:
    Re: タイトルなし
    Horigome様
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。冒頭の演説がなければ、成立しないというならともかく、そういう質問構成ではない。
    各会派が連携して、というのはそのとおりで、小泉も必要性は感じます。「その質問、もう出た」って思うこと、ありますし。しかし、現状では会派の中でも十分な連携がとれていないぐらいなので、なかなか難しいですね。
    小泉一真(こいずみかずま:長野市議)│URL│03/11 08:41│編集

    国会の質問もそうですよね。余計な物言いが多すぎていったい何を言ってんのかわからなくなります。単刀直入、OK!! また一人が多岐にわたって質問するので1個1個の質問の突っ込みがたりないです。野党が連携して質問を分担したらどうか、とも感じます。
    Horigome│URL│03/11 07:36│編集
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