議会がおかしいのか、小泉がおかしいのか。市民の皆様の率直なご意見をお聴きしたいと、今ほど強く思ったことはない。

    小泉の、次の発言が、議会の意思により、議事録から削除取り消された。昨日行われた、長野市24年度予算原案採決に先立つ、討論中の発言である。

    「私自身は、その問題提起をこめて、この後、退席し棄権させていただきますが、行政と議会の今後の再生を目指す意味で、賛成を表明させていただきます」

    形としては、議長権限による削除取消しであるが、これは議事運営委員会が出した結論に従ったもの。正常な予算案審議にストップをかけて議会運営委員会の開催を要求し、混乱させたのは、共産党の野々村氏。議会運営委員会では、市民ネットの布目氏、新友会の加藤氏らも、小泉発言を目の敵にして、歴史的な超会派的団結が実現した。
    ...だが、そんなスゲーことをやったのかという自覚は、小泉には全くない。このときの共産・市民ネット連合の野次はすさまじく、小泉の討論は、激しく妨害された。その方が、よーほーど、議場秩序を害していたと思うのだけど。まあいずれ市のサイトには、この時の録画がアップされるだろうから、読者には確認していただきたい。野次は、音声として拾えていないかもしれないが、小泉が発言を遮られ、野次に対応せざるを得なかったことが分かるだろう。

    議長からは、発言を取り消す意思があるかと聞かれ、ありませんと即答。その直後、超党派的連合により、一議員の平和的な発言を秩序びん乱と決めつけ削除取り消しするという愚行が成立した。まさに、言論に拠って立つ議会の自殺である。

    この稿続く。

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    今日、議会事務局に改めて確認したところ、議事録から「削除」されたのではなく発言の「取り消し」だった。
    「会議録に掲載しない」と議長が命じたため、小泉が混同したもの。本文はこの趣旨により、一部を修正した。
    どういうことかというと、議会の記録としては発言は残るけれども、一般向けに印刷して配布する会議録には、掲載されないということ。情報公開請求すれば、公開される可能性はある。
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    コメント:
    お言葉恐縮です
    なんでモノレールなんか要るんかやあ、と小泉も思いますね。ハコモノにお金を投じると、維持費もかかり、財政の硬直化が進みます。現状、ないとどうしても困るというものでもないし。きちんと、必要性について説明していただきたいですね。福祉への投資、賛成です。
    小泉一真(こいずみかずま:長野市議)│URL│03/22 00:44│編集

    ほとんどの政治家が忘れていると思われる政治家の原点を述べ、問題提起をした姿に感銘しました。
    ところで、茶臼山のモノレールについてはいかがお考えでしょうか
    市長は、これを皮切りに茶臼山遊園地なるものを考えているようですが、モノレールの設置からして、費用対効果的にムダとしか思えません。ハコモノよりも福祉に力点を置いてもらいたいものです。
    小泉一真.net 匿│URL│03/21 23:02│編集
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