昨年10月1日長野市議に就任以来、半年足らずでのべ6紙が名前入りで報道。のべ7紙めにしてついに、その小泉の名前が、新聞の【見出し】を賑わすこととなった。しかも二段ぬき。掲載は3月20日読売新聞、「長野」地域面。

    2012.03.20読売新聞見出し


    ウチは今から、読売ジャイアンツを応援することに決めた(笑)。欲を言えば、「小泉一真市議」と、フルネームにしていただきたかった。小泉姓の現職長野市議は、二人いるから。
    共産党・市民ネット連合が、小泉を潰そうとする焦りも分かる。小泉が棄権するなんていうと、自分たちの予算修正案がかすんで、また小泉に話題を持っていかれちゃうと思ったのかもなあ。でも結果としては、逆効果。スルーしておけば、見出しは「共産・市民ネットの予算修正案否決」だったのかもしれないのに、小泉の添え物扱いにされちゃったね。ごめん。
    小泉は、第一庁舎・市民会館建替えについて、共産・市民ネット以上に、市民理解を得られる討論をした自負がある。そりゃ、彼らの予算修正案には、今回はのれずに退席・棄権したよ。だからと言って、その小泉と改革ながのとの今後の連携を真剣に考えたなら、こんなバカげた、また議員としては最大の屈辱である、発言の取消し要求動議など、出せなかったはずだ。この件で誰が得をしたのか。市長と最大会派・新友会だね。修正案は否決、敵は仲間割れなんだから。そんな利敵行為の計算もできないらしい。政治家としての底が見えちゃって、小泉はそこが悲しかった。野々村氏も布目氏も、長野市議としては、まともな質問ができる数少ない論客として、尊敬していたんだけどねえ。

    読売の記事を一部引用。
    「小泉市議は、市民会館建設問題での市民への説明不足などを指摘しつつ、予算案原案に対する賛成討論を行った。さらに、討論中に「問題提起をこめて退席し棄権させていただく」と発言し、退席。採決に参加しなかった。これに対し、共産党の野々村博美市議が議場の秩序を乱すものと反発、議会運営委員会に諮った。
    議運は『賛成討論して退席するのは議会への冒涜』などとして、発言の取り消しを求めた。ただ、小泉市議に取り消しの意思がないため、地方自治法に基づき、祢津栄喜議長が発言の取り消しを命じた。小泉市議は『秩序を乱したとは考えていない」と話している。』
    ちょっと補足をさせていただく。
    議運は、議長に地方自治法129条により、小泉の発言の一部取り消しを求めたが、「賛成討論して退席するのは議会への冒涜」との理由は付されていない。発言が秩序を乱したというのが、表向きの理由。「...冒涜」というのは、議運の審議で出た発言かもしれない。それから、最終的には、地自法ではなく、長野市議会運営規則による命令で、発言取り消し処分となった。まあこの辺の議長の言い回しは難解で、小泉も勘違いがあったくらいだから、無理もない。

    ちなみに、富士見町の宮下伸悟議員が、この件について、ツイートしてくれている。
    https://twitter.com/#!/shingo_fujimi/status/182144695579852800
    https://twitter.com/#!/shingo_fujimi/status/182138663562522624
    宮下議員、さんきゅ。

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    さらに続く
    次回予告:議事運営委員会の小泉つるし上げ審議状況再現

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