昨日から、長野市議会6月定例会が始まった。
    議会というのは、普通の感覚では理解できないところがあるのは、これまでも書いてきたつもり。昨日も「?」なことがあった。
    市議会議員が投票権を持っている選挙があってね。その日の朝、初めて知らされる立候補者の名前。その時点で分かっている情報とは、この紙ペラ一枚。
    滞納整理機構立候補者
    氏名と所属議会・政党だけ。顔も歳も経歴も性別も分からない。もちろん思想信条も分からず、どうして立候補に至ったのかも分からない。だけれども、最大会派の新友会からあいさつがあったというんで、我が会派改革ながのとしては、無所属議員を推すこととなった。
    議員選挙があった長野県地方税滞納整理機構というのは、一種の広域連合。各市町村と長野県が連携して、滞納された税の徴収等の事務を行っている。議員のうち、2名は、機構に加盟する市の市議会から選ぶようになっている。
    http://www.nagano-kikou.jp/
    まあ議会が開いて投票するまでは、まだ間がある。それまでには、いくら何でも、追加して情報が、何らかの形でもたらされるのだろう。そうでなければ、市民の付託を得た市議会議員として、責任ある投票行動がとれないよねえ。...でも結局、何もなし。

    立候補者本人が来て演説しろとは言わない。せめて経歴なり、立候補に際しての抱負なり、ビラでも何でも寄越すのが選挙というものではないか。県庁労働組合の役員選挙でも、それぐらいはあった。小学校の児童会でも、もっとまともな選挙をする。
    特に、無所属議員はともかく、共産党長野市議団。小泉が知る限り、何のあいさつも選挙運動もなかったけど、それでいいの。党員が立候補しているというのに。最初から勝てるあてがないから、何もしないのか。共産主義って、仲間見殺しの敗北主義なのか。それなら最初から立たせなきゃいいのに。無投票で、面倒もない。
    ここまで低調な選挙というのは、人生で初めての経験したなあ。それでも有権者39人中38人が投票し、投票率は97.4%。一名欠けたのは、加藤吉郎議員が欠席したため。無効票が1あったが、すんごく気持ちは分かる。小泉もそれを考えた。だってこんなの、無気力相撲だよ。

    議長諮問により、議会基本条例と議会活性化を検討する委員会ができたばかりだけど。その側から、この形式的な、何の活気もない選挙。ほんとに議会を活性化する気があるんだろうか。共産党市議団団長の野々村ひろみ氏は、めでたく副委員長になられたらしいんだけどさ。

    ちなみに、滞納整理機構議員に立候補しながら、何ら選挙運動を展開しない市議会議員は、このお二人。
    髙山一榮(いちばん下)
    http://www.city.azumino.nagano.jp/gikai/meibo/01.html

    飯島光豊
    http://plaza.rakuten.co.jp/mitutoyo

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