観光戦略特別委員会に、気合を入れて臨んだ。

    委員長が、市行政の意向を無視して、また委員会の意思として確認されたわけでもないのに、27年に金沢市まで延伸する新幹線の呼称を、「北陸長野新幹線」の名称にせよと、他の自治体の議長に要望した独断専行。
    「この件で長野市・長野県を含め、県内沿線自治体は、交渉は時期尚早と歩調を合わせている。白山車両基地から先の線の整備が決まらないうちは、まだ呼称について交渉する時期でないという心配りだろう」と、かつて小泉は書いた。
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    委員長は、冒頭のあいさつの中で、「懇親」を趣旨として、上越市議長と会談したと報告。各委員に断わりもないまま、委員会の名を使って要望書を手渡したとは、一言も言わずに済ませるつもりだったようだ。自分で新聞記者を呼んで記事にさせておいて、そんな無責任な態度では困る。
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    観光戦略特別委員は、「長野」の文字を新幹線の名称に残したいと、皆が考えている。だが、藪から棒に、稚拙な「要望メモ」を渡せば話が済むというものではない。外部との交渉を、行政と議会が連携せずに、違う方向に突っ走っていいものでもない。
    三井委員長要望書

    金沢市議会をはじめとする沿線の議会間で、まずは信頼関係を構築するために、迂遠なようでも交流から始めようと、小泉は提案してきたし、同様な意見の委員は他にもいる。であるのにも関わらず、委員長の行動は、突出している。「委員会として機能していない」との小泉の言葉に、委員長は気色ばんだが、そのとおりなのだから、しかたがない。
    小林義和議員も、同様の疑問を抱いて今日の委員会に臨んだらしく、同調してくれた。また、「要望メモ」の内容を知った他の委員からも、声があがった。
    「議長(の宛名)に『様』(などの敬称)をつけないのは、まずいでしょう」
    「『北陸長野新幹線』というのは、まずいんじゃないか。『長野』を残すというのでいいんじゃないか」

    挙手して発言を求めているのに、無視して「何が悪いのか分からない」とシラを切る委員長。「もういいな」と話を打ち切ろうとするたびに、「よくないっ」と手を挙げることが、何度もあった。
    次から、このような場合は、委員会を招集して承諾をとると、最後には自分から言わせた。

    9月には委員会として「戦略」の提言をまとめるとのことだったのに、今日は昼の12時をちょっと回ったところで、おしまい。委員長の行動に釘を刺す話のおかげで、「戦略」なんか全く討議できなかった。次回は8月17日だそうだ。こんなペースでまともな提言が出来上がるのだろうか。今日だって、夜まで審議すればいいじゃないか。小泉はそのつもりで午後も日程は空けてあった。だが昼飯食べたあとには、用事を入れてあると言う委員が何人かいて、それが当然、みたいな空気。
    各委員に、「次回は戦略の提案書もってこい」と言うわけでもない。どうやってまとめるんだろう。逆に興味深い。
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    まとめtyaiました【観光戦略特別委員会は機能するか】
    観光戦略特別委員会に、気合を入れて臨んだ。 委員長が、市行政の意向を無視して、また委員会の意思として確認されたわけでもないのに、27年に金沢市まで延伸する新幹線の呼称を、「...