やはり長野市行政と、議会最大会派「新友会」とは、癒着しているのだなあ。そうみなさざるを得ない事例に、あった。
    長野市議会の最大会派こそは、諸悪の根源と言い切る人は多い。小泉の場合、新友会が悔い改めれば、万事がうまくいくとまで、楽観的に考えてはいないし、逆にそこまでの影響力を、新友会に認めるつもりもない。
    そうは言っても、かの会派の市長翼賛体制には、困ったものだ。国の統治機構とは異なり、地方政府と地方議会は、2元代表制。チェック&バランスの原則をわきまえてもらわないと。市役所側に、議会の質問を用意してもらうようでは、議会の自殺だ。最大会派と市役所は、もたれあい、癒着している。

    新友会議員の市政報告会を、視察したことがある。樋口博副市長が招かれていた。「激励を」と司会が振ると、その言葉を否定するでもなく、スピーチを始めたので、たいそう驚いた。
    小泉は、来月1日に、報告会を企画している。副市長に激励してもらいたいとは思わないが、講演を依頼するのは、悪くない考えだろう。2名の副市長には、市長から「副市長プロジェクト」なる課題が与えられているが、詳しく知る市民は少ない。議員だって、よくわかっていない。
    (副市長プロジェクトの内容)
    http://www.city.nagano.nagano.jp/mailmaga/web_dtl.php?hdnID=46

    副市長プロジェクトの進捗状況等について、副市長自ら市民に説明していただければ、意義ある報告会の一コマとなるではないか。
    先月、秘書課を通じて申し入れたが、結果として断られた。今後のこともあるので、理由を文書でくれとリクエストしたところ、ファックスで送られてきたのが、これ↓。
    お断りメモ 
    「市政報告会への副市長の出席案内について
    市政報告会への副市長の出席については、政治的な面からの誤解が生じる可能性もあり、ご案内の有る無しで出席に偏りがでるなど、公平性の観点からも、出席については、今後控えさせていただくことで、統一させていただきました。」


    「政治的な面からの誤解」は、新友会議員の報告会出席の際にも、懸念されなければならなかったはずだが。「激励を」と振られてニコニコ顔でスピーチしておいて、よく言えるものだなあ。最大会派以外の議員からのオファーは、想定外だったんだろうな、きっと。
    「だがこれで、新友会議員のイベントには、副市長が出席しないことになったんだから、いーか」と納得するほど、小泉は甘くはない。ツーカーの間柄なら、文書なしで出席要請し、「個人の資格で」参加することなんて、カンタンにできる。そして市役所と新友会とは、ツーカーなのだ。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした
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    コメント:
    Re: タイトルなし
    hanabiさん、コメントいつもありがとうございます。

    > 何かを「変える」ということは難しいものですね。

    ほんとうにねえ。改革ながのの倉野代表も、そんなことを言う時があります。
    小泉一真(こいずみかずま:長野市議)│URL│08/04 17:35│編集

    毎日お疲れ様です。
    何かを「変える」ということは難しいものですね。
    hanabi│URL│08/03 21:46│編集
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