パルセイロのホームスタジアム改修事業に関連して、教育委員会体育課が結んだ平成23年9月「改修検討業務」委託契約では、様々な不備のある報告書を、市がロクな検査もせずに検収し、公金を支出していた問題を、小泉は議会で明らかにした。
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    小泉は、なぜこんな細かいこと(と言ってはいけないのだが)を、わざわざ本会議で指摘したのか。このような報告書を提出する業者に、「再整備基本検討業務」を再び委託し、1万5千席80億円の根拠としているからだ。説明責任の上で、問題がありはしないか。
    昨日、建設企業委員会を傍聴したところ、共産党の阿部議員が、この問題を掘り下げる質問をしてくれた。会派も違うし、特に頼んだわけでもないのだが、小泉の問題意識を共有してくれたからだろう。率直に嬉しいし、感謝している。
    また、契約課に確認したところ、本来、きちんとした報告書(成果品)が届けられたわけではないのに、きちんと体育課がこれを検収(給付完了検査)せず、不完全なまま公金を支払うという事態は、本来あってはならないとのこと。当然だ。そのまま平成23会計年度が過ぎ、出納閉鎖されてしまうという事態も想定外。問題ある成果品を収めた業者も問題だが、契約した教育委員会の責任も問われなければならない。

    この日、「南長野運動公園総合球技場整備事業について市民への説明を求める請願」は、請願項目の修正を経ながら、全会一致で採択。
    市民への説明を求める請願

    討論においては、西村議員が小泉提供による資料を引用しながら発言する場面があり、これも幅広い議員間の連携をめざしたい小泉としては嬉しい。西村議員に感謝。
    スタジアム整備を推進する立場の「南長野運動公園総合球技場改修に関する請願」も採択され、スタジアム整備を含む補正予算案の委員会附託分も委員会可決された。
    総合球技場改修に関する請願

    議会は、今後行政が一定の説明責任を果たすことを前提としながら、補正予算案を認める方向性を出したことになる。だが本来なら、そのような作業を十分に経てから、予算を認めるのが原則であるはずだ。残された会期では、その点を引き続き指摘し、議会のチェック機能を最大限に発揮するよう努めていきたい。

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