長野市から、ほぼ月イチペース恒例の、会派あて協議・説明があった。
    冒頭、市長があいさつ。10月24日、AC長野パルセイロとともに、南長野運動公園スタジアム整備等について説明会を行い、市民と意見交換するとの発言があったのを捉えて、質問。

    小泉:「意見交換」ということだが、意見は施策に反映されるのか。説明会は、この一度だけで終わりか。
    市長: 一回で足りないようなら、二回目も考える。意見は、反映できるものは反映するのは、当たり前の話であります


    副市長プロジェクトとして、スタジアム整備の任に就く、隣席の黒田副市長に市長が視線を投げても、彼の反応は薄い。9月議会前には、「市民説明会は開催しない」と企画課長が言明していたが、議会の意向を踏まえて開催することになった経緯があるように、説明会開催にはもともと積極的ではない態度が、ありあり。こういう姿勢は、変えていかなければと思う。

    指定管理者モニタリング評価結果について、行政管理課からの報告。長野市の施設運営を任せた指定管理者理の、平成23年度経営状況を、S,A,B,C,D,Eの6段階で評価したもの。ただし、「S:期待値を大きく上回る」と「E:期待値を下回る」と評価された指定管理者はないから、実質的には4段階評価。
    実質的最低ランクのDと評価されたのは、13団体。その中には、「選定時に提案のあった自主事業の一部が未実施」である者がいるという。


    指定管理者モニタリング1
    指定管理者モニタリング2
    指定管理者モニタリング3 
    小泉: 選定時にやると言った事業を実施しない指定管理者には、どのような監督・指導をしてきたのか。
    行政管理課長: ただ、自主事業は任意で行われるもので、契約で行われる「本事業」とは性格が異なる。
    小泉: ということは、業者選定の際、自主事業は審査の対象とならないということか。
    行政管理課長: いや、考慮して審査している。

    ...矛盾してるじゃん。年に一度、年度末に評価するだけが、行政の責任ではないと思うのだけど。


    平成25年度予算編成方針について、財政課長から説明。

    小泉: 「広告料収入やネーミングライツなど広く財源の確保を図る」とあるが、どの部署が統括するのか。
    財政課長: 統括部署を定める必要性を感じているので、これから決める。

    結構なことだ。お役所は予算編成と消化は得意だが、財源開発などというやりなれないことには及び腰だ。ネーミングライツなんか、施設管理者がそれぞれ担当するなんてことにしておくと、一向に進まない。小泉は県庁に在籍していた当時に、その点を指摘し、行政改革課が担当することになった経緯がある。とにかく責任者を決めないと前に進まないのが、お役所であり、組織であるのだ。

    月例の市からの協議・報告は、小泉の所属する「改革ながの」のほか、公明党長野市議団、市民ネット及び無所属3名が同席して行う。いつも最も活発に発言するのが、改革ながの。次いで市民ネット。無所属議員がたまに発言するが、公明党が何か言うことは珍しい。

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