総務委員会協議会に出席。
    総務委員会「協議会」って何だ? ...非公式な総務委員会の会合ということらしい。9月に委員会メンバーが入れ替わったので、本格的な委員会審議の前に、所管する市役所の部署から、レクチャーを受ける慣わし。非公式だから、非公開。議事録もなし。
    小泉の主な発言については、ツイートしているからそちらを見ていただきたい。
    目新しいところでは、公共施設白書について、資料を示しての説明が行政改革課からあった。
    公共施設白書については、例えば次のサイトが、一般的な理解に役立つ。
    http://www.pfikyokai.or.jp/outline/ol-dep/pfm/pfm.html
    「益々深刻化する財政難の中で、各自治体では、公共施設等の総延床面積の縮減、公共施設等の維持管理・運営費の縮減、公有財産の有効活用が喫緊の課題となってい」るから、「公共施設の再配置」を推進する必要がある。「再配置」とは婉曲的な言葉で、要するに一部の市有施設の廃止・統合のこと。そのためには、公共施設の総覧的な資料が必要であり、それが公共施設白書であるというのが、小泉の理解。
    長野市では、現在、行政改革大綱の改定が進められており、公共施設白書についても、行政改革推進審議会等で審議されている。

    http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/gyousei/10072.html
    第3回長野市行政改革大綱改定専門部会 議事録(抜粋)
    ...まず全庁的な視点で施設の見直しを行うに当たっては、公共施設白書というようなもの、つまり市が持っている施設を全て白書という形で取りまとめて、そこで課題を明らかにして議論を進めて、施設全体の再配置計画を策定することとしており...

    第4回 長野市行政改革大綱改定専門部会 議事録(抜粋)
    公共施設の見直しに関する先進自治体の例を見ますと、まずこちらが持っている利用状況・老朽化・収支状況等の情報をすべてさらけ出して、市民の皆さんと一緒に考えていくことが大切です。最終的に総論賛成でも自分の地域の施設となると「やっぱりあった方がいい」となって、なかなか廃止に結びつかないということがありますので、情報を出して地域住民の皆さんと一緒に考えていくための資料としたいということです。


    これらは、事務局である行政改革課の発言。住民と共に考えるために資料公開が必要であるというのは、全うな発想。情報公開の思想であるわけで、こういうことは、長野市では珍しい。情報公開に関しては、長野市役所の部署間でも温度差がある。企画課とかは隠ぺい指向なんだけど。各課長のキャラクターにかかっているように見受けられる。
    せっかくよい資料を提供してくれたので、アップしておこう。まだ審議・検討中の事案で、スケジュール等は今後変更される余地があると思う。そのつもりで見ていただきたい。
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    公共施設の「再配置」は、自分の身近な市有施設が廃止され、統合される可能性があるということ。市民の皆様は、注目して、市とともに考えていただきたい。

    ご高覧ありがとうございます。お疲れさまでした
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