11月9日、観光戦略特別委員会の召集あり。今後一年間の活動内容が、討議された。
    「ハブとしての長野市の戦略」、「人材育成」、「共通」と、調査研究の軸を構成。「委員間の闊達な議論」により、「平成25年9月までに市に対して提言」を行うと決した。

    観光戦略特別委員会方針

    新メンバー入れ替え直後の早い段階で、テーマと目標が決まったのは、良いことだと思う。前委員長は、新幹線の呼称問題で暴走し、まともな委員会活動となっていたかは疑問。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

    その反省点を生かして、「新幹線の呼称に『長野』を残すことは重要なことだが、基本的に交通政策の問題。動向調査と行政との連携に留意する程度にとどめておくべきだ」と釘をさす。
    前回の委員会で、観光をとりまく事がらは間口が広く、深く議論するためには小グループに分かれる分科会方式を採用すべきだと提案したが、採用されなかった。

    委員会の視察を1月末前後に行うと決定。行き先も次のように決定した。

    ・大阪市 「観光振興にかかる基礎調査」「大阪集客プラン支援事業」
    ・堺市  「堺市文化観光再生戦略プラン」
    ・田辺市 「熊野ツーリズムビューロー」

    観光戦略特別委員会視察候補地

    大阪市の「観光振興にかかる基礎調査」は、小泉が視察地として提案したものが、採用された。
    http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/0000126579.html

    観光戦略を打ち立てるうえで、長野市が観光地としてどのような強みがあり、弱みがあるのか。特に観光地ごとの満足度等は、継続的に調査することが、マーケティングの上で必要だ。本来、このような調査は都道府県レベルで行われるべきものなのだが、長野県の調査は全く使い物にならない。とにかく、県庁職員時代のブログと小著に書いたように、茫洋・漠然とした調査なのだ。
    http://naganokencho.blogspot.jp/2010/10/50.html
    http://naganokencho.blogspot.jp/2010/10/21.html

    県がやらないなら、長野市が自分でやるしかないでしょ。実際、大阪市等、自前で観光満足度・マーケティング調査を実施している市はある。どのように調査項目を設定し、実施し、分析し、結果を施策に反映するか。勉強したい。
    実は、つくば市のセグウェイ公道走行特区の視察についても提案していたが、没になった。原則として公道走行が禁止されているセグウェイ(電動立ち乗り二輪車)だが、公道外の観光利用では、それなりに好評。中央通りの歩道を広げているし、長野駅から善光寺にいたる坂道をセグウェイで踏破する「観光バリアフリー実証実験」等の名目で、特区認定がとれないかなあと考えたのだが。

    この日、長野市からは、「(仮称)北陸新幹線おもてなし街道博覧会構想」の説明があった。

    街道博覧会構想

    前日開催された「北陸新幹線停車駅都市観光推進会議」で、長野市から提案されたもの。沿線各都市の連携で、形になっていくか。見守りたい。
    会場には、終点金沢とのご縁を意識して、大豆島で継承の取り組みが行われている銘菊「巴の錦」が飾られていた。

    巴の錦

    もしかして、小泉の過去の提案したアイディアが、形を変えて実現しているのかなー。なんてね。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-657.html

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