12月10日の小泉一真による一般質問の様子が、市のホームページにアップされた。

    (個人質問12)
    小泉一真
    http://www.city.nagano.nagano.jp/site/siseihousou/64379.html

    初めての質問から一年を経て、ようやく自分として及第点の質問ができるようになってきた。当初予定した質問は、ほぼ全て時間内に訊くことができた。内容としても、「得意技・情報公開」のカンバンに恥じないものがあったと思う。

    まず、市が非公開決定した情報を、パルセイロと協議して資料を議会に提出させると約束させた。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-832.html
    さらに閉会後の協議で、市民にも資料を公表するように、企画課からパルセイロを指導する旨、調整することに成功した。

    また、長野市が大岡・鬼無里・戸隠・豊野・中条と合併するときに取り交わした合併協定について、未履行のものがあることと、市に履行義務があることを確認した。その中には、1年前に取り上げた問題もあり、その点にも言及した。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-406.html
    合併の信義は、いつになったら果たされるのだろうか。

    さらに、情報公開審査会が「会議録の作成のあり方について全庁的に検討することを要望する」と、情報公開決定への不服申立てに対する答申で、異例の付帯意見を付した問題を、議会で初めてとりあげた。
    http://koizumikazuma.blog.fc2.com/blog-entry-659.html
    会議録として残しておくべき情報が記録されていないと、情報公開審査会は指摘しているわけで、早急な対応が求められる。

    反省点としては、パルセイロによる説明会資料の議会への提出の決断を、担当の企画政策部長ではなく、黒田副市長にふってしまった点。
    黒田副市長

    スタジアム整備の副市長プロジェクトを担当する特別職なら、決断できるだろうと期待したのだが、どうも彼は議論に集中していなかったようだ。動画では25分あたりから始まる長々とした答弁は、的外れで失望した。「株式会社の情報がほしいときは、会社に直接請求しろ」とは、議論の何を聞いていたのか。議会が小池社長を参考人招致せよと言っているように聞こえる。パルセイロと調整して、パルセイロ提示資料を説明するのが、市の責任でないかと、小泉は主張したのだが。そして実際、市の説明責任を指摘して反論したところ、黒田副市長は再反論できなかった。結局、議論を引き取り、資料を提出して説明すると決断したのは、企画政策部長。これでは、何のためのプロジェクト担当副市長なのか。議論をかき回すだけで、決断の責任を部下に押し付けるなら、何のためにあなたは議場にいるのか。
    彼の答弁の言い回しを聞くと、説明会の内容も十分に承知していないようだ。自分のプロジェクトの説明会ぐらい出席して、市民の意見を直接聞く努力をはらうべきだろう。長野県庁では、全て部下任せで済んだのかもしれないが、長野市役所はそこまでは腐っていない(と思う)。

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